症状
腎臓がんの初期症状
腎臓がんが初期のうちは症状はあまりあらわれませんが、まれに突然の血尿がみられます。腎臓がんの症状としてあらわれる血尿は、ほかの泌尿器系の病気と比べて目に見えてはっきりと血尿が確認できます。また、痛みがとくになく、数回で自然にとまってしまうことも特徴です。血尿は自然にとまってしまうので、見逃さないようにしたいものです。
進行した腎臓がんの症状
がんが進行すると、わき腹のあたりに盛り上がった硬いコブがみられます。コブは触っても痛くはありませんが、わき腹のあたり全体が痛くなってきます。このコブとわき腹全体の痛みが腎臓がんの特徴的な症状です。
そのほか、発熱、貧血、全身倦怠感、吐き気、食欲不振、体重の減少などがみられます。これらの症状があらわれたときは、がんがかなり進行した状態です。これらの全身症状がみられたときは、全身症状がないときに比べ、がんの進行がはやいといわれています。
なお、腎臓がんは症状に乏しいため、がんが進行してから、あるいは肺や骨に転移してから発見されることも少なくありません。最近は早期発見により確実な治療を行えることが増えてきたそうですが、それは、腎臓がんそのものの症状での早期発見ではなく、健康診断や他の病気の検査をしたときに、偶然発見されることが多いようです。
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- 『腎臓がんと分かったきっかけ・自覚症状』
私は40歳以上は会社負担という企業に勤めていました。そのお陰で何気なく行った人間ドックの超音波で、4cmの腎臓の腫瘍が発見されました。・・・
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